【整理収納サービス】家族みんなが過ごしやすいリビング

ご依頼いただいたのはリビングの整理収納。
2階にLDKがあり、そこから階段で3階に上ると子供部屋があるおうちになります。

まずは、ビフォーから♪

ダイニング側から見ると、左手が少し窪んで見えないリビングになります。

その左手の窪みスペースにある棚には、薬などの生活用品もガラスの部分にざっくり入っていました。

生活用品など細かなモノの整理は大変ですが、一つ一つ整理頑張って頂きました(‘◇’)ゞ
生活用品は見えない下の段にケースを使ってグループごとに分けて収納しました!

グループごとに分けることで、どこに何があるか分かりやすくなります(^^)

そして、
今回、お子さんが大きくなってピアノは使わなくなったとのことで、写真右手のピアノは業者へ引き取っていただきました♪

テレビ横のピアノの位置には、整理した白棚を正面向けで移動。
見えるガラス部分にはお客様のお仕事の作品を飾り、テレビ回りが見違えるほどスッキリしました(^^)/
(お客様のお仕事の作品の権利上こちらのアフター写真はありません)

見えないスペースの有効活用

さて。
棚の無くなった左手の窪みスペースには、
他の部屋の一番奥にあり使いにくくなっていたた鏡台を移動してきました!

というのも・・・
お客様には学生の娘さんお二人いらっしゃいますが、動線上、朝や帰宅後はここで準備したり身支度されるため、ここに個人の私物が集まってきてテレビ台やピアノ上などに置かれていました。

そこで、
お客様含めて女3人の身支度ができるようにこちらにあまり活用出来ていなかった鏡台を移動し、ダイニングテーブル横にあったラックをこちらに移動して個人のモノの収納スペースを作りました(^^)

窪んでいるのでダイニングからは見えませんので、お客様が来られてもスッキリしたリビングがキープできますね♪

そして、
元々、この鏡台横に移動したダイニングテーブル入口横のラックには、この位置に配線コンセントがあるためWi-Fiや書類などが置かれていました。

整理してみると、ここに無くてもいいモノがたくさんありました。
一つ一つ見直して必要なモノだけになったAFTERです。

ご要望で娘さんの場所が一箇所欲しいとのことでしたので、娘さんの本や書類とアイドルグッズ置いています(*^-^*)

高さのあったラックをおうちで余っていた三段BOXに変えたことで、高さが無くなったため見た目もお部屋が広くなりました!

家族共有の場所に必要なこととは・・・

さて。
お客様のおうちのようなLDKから上階の子供部屋へ続く階段があるおうち。
よく子育てされる方のおうちの間取りです。


メリットは、
子供が帰宅後に必ず通るので目が届き安心(^^)!

デメリットは、
動線的に各々のモノが集まってきがち・・・くつろぎスペースですからね。

その家族共有の場だからこそ、
家族共有の『ルール』作りが必要になってきます。


リビングダイニングなど家族が集まる場所には、
家族共用のモノが多々あります。
そこに個人個人のモノを置き続けたらモノであふれかえり、
本当に使いたいモノが見つからない!なんていうことが起こってきてしまいます。

家族共有のモノはもちろんのことですが、
個人モノは元の場所に戻す『習慣』を付けること!
部屋はもちろん、リビングに場所を作った場合は自分のカゴや棚などに戻すこと。

しかし・・・
これがなかなか難しいところですよね(+_+)

小さい頃から身に付けさせることも時間がかかりますが、
大きくなるにつれ(思春期は特に)自我が強くなることもあって数倍大変になってきます。

成長した子供へのお片づけの習慣化を促すポイント

でも、諦めないで!!←桃井か○り?古
成長した子供へのお片づけの習慣化を促すポイントがいくつかあります。


①親の期待値ハードルを下げ、スモールステップで!

「使った後、毎回部屋へ持っていって欲しい!」
と思っていても習慣がないと難しいのです。

習慣化には個人差がありますが数か月以上時間がかかります。
まずは、1日1回でも持っていったら良し!として、それをとにかく続けさせることが必要です。

②声かけタイミング

意外とミスりやすいのがコレ(笑)
自分も何かやってるときに『早く○○して!』って言われても今無理!ってなりません?
ましてや、全集中で遊んでる子供に早く片づけてなんて・・・無理です。

寝る前部屋に戻る時や、トイレなど部屋から出るタイミングなど見計らうといいかも。

あと、疲れていたり機嫌の悪いときは逆効果!
自分も疲れてやっと椅子に座った途端、旦那さんに「まだ○○してないやん!」なんて言われたらカチーーンですよね(笑)←うちだけ?
習慣化を付けるためには声かけは絶対必要ですが『タイミング』結構大事です。

③親も親の背中を見せ続ける習慣を付けること

・ついつい片づけ後回しにしてしまう
・ついついそこらへんにモノを置いたままにしてしまう
・ついつい勿体ないからと使わないモノまでとっておいてしまう
・ついつい衝動買いしてモノを増やしてしまう
この『ついつい』子供見てます!!

持って生まれた性質もあって多少なりと変わったり、反面教師なんてこともゼロではありません。
ただ、この『ついつい』も習慣なんです。
何年もその親の背中をを見てたら・・・汗

子どもに片づけて欲しい!と思うなら、まずは親自身が片づける習慣の背中を見せ続けなければいけませんね。

親からのプレゼントは一生役立つ力に!

お片づけができると、
親の手から完全に離れ社会に出た時に子供のためになることばかり♪

モノの管理ができるので、探したり時間のムダが無くなります。
効率よく勉強も仕事も出来る人になります。

逆に、モノ管理が出来ていないことで、
重要なモノを無くしてしまったりと人からの信頼を失うことも・・・あるかもしれません。


子供は大きくなるのが早い!
あっという間に成長し巣立っていきます。

私自身も子育て中(中3息子)なのですが、片づけ以外の親の日々の大変さよく分かります( ;∀;)
小さいときは小さいとき、大きくなったらなったでまた違ういろんな子育ての悩みや大変さがありますね。

でも、ふと・・・
もし、大学から1人暮らしならもうあと3年しか一緒に暮らせないかもしれないんだななんて思うと、
もう親がしてあげられることって大きくなってくるとそんなにありません。
(ご飯作って待つことくらい?(お金(笑))友達と過ごす時間も増えますしね~。勉強なんて聞かれても論外だし(笑))

ただ、
この一緒に暮らしている間に少しでも『片づけ力』を付けてあげることは必ず一生役立つ力になります。
子供に生きるために大切な力を是非今からでも遅くありません。
親からプレゼントしてあげましょ♡